月謝案内もリマインドも!先生にやさしいLINE公式の使い方

〜少人数でも“ちゃんとしてる教室”をつくれる〜


はじめに:「連絡が一番しんどい問題」ありませんか?

  • 毎月の月謝の案内、つい後回しになる
  • 生徒さんに言い忘れたまま次のレッスンへ…
  • お知らせプリントを渡しそびれて連絡漏れ
  • 振替や欠席の対応でLINE個別対応がグチャグチャ

生徒数が増えるほどに、先生の“連絡業務”はどんどん膨らみます。
でも、LINE公式アカウントをちょっと工夫して使うだけで、連絡の手間は半分以下に。

今回は、月謝案内・リマインド・欠席連絡など、よくある「先生の負担」をやさしく解決できるLINE活用術をお届けします。


1. 月謝案内は「テンプレート × 一斉送信」で一撃解決

毎月の月謝案内、まだ紙 or 個別LINEで送っていませんか?
LINE公式アカウントなら、あらかじめ作っておいたテンプレートを毎月ワンタップで配信できます。

📩 例:月謝案内のテンプレ文

【月謝のご案内】
今月もどうぞよろしくお願いします😊
◯月の月謝:〇〇円
支払い方法:現金/振込
支払期限:○月○日(〇曜日)

※ご不明点はLINEでお気軽にご連絡ください。

📌 ポイント

  • 毎月内容を微修正するだけでOK
  • 複数クラスがある場合は、タグ別で出し分け可能
  • 親御さんからの「確認のLINE」も減っていく

2. 欠席・振替連絡は「フォーム化」でラクに整理

電話や個別LINEでバラバラに届く欠席連絡…管理が地味に大変。
Googleフォームや簡易アンケートを作成し、LINEのリッチメニューや自動応答に埋め込むと、かなりスッキリします。

✅ よく使われている項目:

  • 生徒名
  • クラス or 曜日
  • 欠席 or 振替希望
  • 振替希望日時(任意)

📌 記録は自動でスプレッドシートに反映させれば、紙にも手書きにも戻らなくてOK。


3. レッスン前のリマインド配信で「忘れ」を防ぐ

生徒や保護者にとっても「うっかり忘れた」はあるある。
LINE公式のメッセージ機能で、レッスンの前日に一斉配信しておくと、それだけで欠席率が減る教室もあります。

🕒 例:前日18:00に配信

【明日のレッスンリマインド】
◯月◯日(〇)◯時〜レッスンです📚
教室でお待ちしております♪

持ち物:筆記用具・テキスト  
※当日ご都合悪い場合は、LINEにてご連絡ください!

📌 リマインドは「丁寧にされている感」が出て、保護者の信頼も上がります。


4. “毎回言ってること”を自動化して、負担をゼロに

  • 初回説明
  • 月初のルール確認
  • よくある質問への返答

これらは、LステップやLINEの自動応答機能で**「決まったタイミング・決まった内容」を送る設計**にしておけば、
何度も説明する必要がなくなります。

🔁 ステップ配信例(入塾後〜)

  • 登録直後:「レッスンの流れ・時間のご案内」
  • 翌日:「欠席・振替の方法はこちら」
  • 3日後:「月謝案内・支払い方法のご案内」

📌 先生の時間を削らず、でも“ちゃんとしてる教室”に見える仕掛け。


5. ちょっとした工夫で「気が利く先生」になる

LINE配信は、ただの連絡ではなく“信頼構築”にも活用できます。

📣 たとえばこんな配信:

  • テスト前の応援メッセージ+軽い学習アドバイス
  • 月末に「1ヶ月ありがとうございました!」の一言
  • 教材を忘れがちな子にだけ、個別リマインド(タグ活用)

📌 LINEは“感情の届く連絡手段”。ちょっとした声かけが、先生と保護者の距離を縮めます。


まとめ:LINEは、先生の「時間」と「信頼」の味方になる

  • 月謝連絡 → テンプレで毎月一瞬で完了
  • 欠席・振替 → 自動で集約、管理もラクラク
  • リマインド配信 → ドタキャン・忘れ防止
  • 初回案内やルール → 自動化で言い直しゼロ
  • “先生っぽさ”が伝わる一言 → 信頼が積み上がる

LINE公式アカウントは、「集客ツール」じゃなく
**“先生の毎日を守る時短ツール”**としても、ものすごく優秀です。

まだ紙と電話と手作業が混ざっているなら、ぜひこの機会に
“LINEだけで教室運営が整う”導線づくりを始めてみてください。